水稲20a畑100aで色々な作物を日々、楽しく頑張って栽培して居る小さな農家です。

20年位前より土壌微生物資材にはまり込み、最初は水稲でラクトバチルス（条件的嫌気性菌）空気が無くても有っても醗酵する資材を使用して、その草姿、米の味が良いのでとりこになりました。

また、7年前より大興貿易のアンナブルナ（6種類の有効微生物）資材も
畑の土壌改良として使用しています。
現在、両資材とも手ばなせくなっています。
特にラクトバチルスは前作残渣（生のまま）鋤込むと微生物のエサになり土壌醗酵するので大助かりです。
科学肥料は、ほとんど使用しておらず、肥料は（有限会社・山陰ネッカリッチ）さんの（あれあれ肥料）全有機を愛用しています。