ひとつ山」は、鳥取県八頭町にある「古民家 太田邸」の敷地の一角にある小さなカフェです。
に入ると、客席と厨房を仕切るガラス戸に描かれた、エプロンをつけて元気に走るきつねの姿が目に留まることでしょう。

このきつねは、同地域で古くから語り継がれてきた昔話「一つ山のきつね」の主人公で、近くにある「一つ山」に住んでいたそうです。カフェ「ひとつ山」の店名は、ここから来ています。

「古民家 太田邸」では、この「ひとつ山」を登録商標として、絵本「一つ山のきつね」や太田邸の茶畑で栽培したお茶などを販売しています。 「いつでも入手できるようにしてほしい！」というお客様からのお声を受け、ECサイト「ひとつ山」オープンいたしました。

ECサイト「ひとつ山」 では、太田邸で提供している「太田邸御膳」に使用する食材や、太田邸で開発した製品等も販売いたします。