鮮魚旨し、干して旨し「”鳥取のとろはた”が美味しいわけ」 鳥取県の漁獲量は全国でもトップクラス。 その中でも体長20㎝以上のものを”とろはた”と呼んでおり多くの脂肪を貯え、その身は甘さを感じさせます。鮮度が良いと刺身も美味しく味離れもよく煮物、揚げ物、鍋物として食卓に欠かせない旬魚です。 ●はたはたには頭の働きをよくするDHA,血液の流れをよくするEPA、老化を防ぐビタミンEなど含んでおり、美味しいだけでなく栄養も豊富です。 |
夏を代表する旬の味覚「天然岩ガキ”夏輝”」 県内産の岩ガキはすべて天然で、鳥取ブランド”夏輝”と呼んでおります。中でも大きさ13㎝以上の姿形の良いカキにはラベルをつけております。 生食だとふくよかな風味と天然の醍醐味がくちいっぱいに広がり、また調理しても縮むことが少なく贅沢に食べられます。 |
夏の夜の風物詩「漁り火」 鳥取の白いか漁は、 7月~8月に最盛期を迎え、 日の沈んだ夕方から夜にかけて いか漁の明かりがポツポツと水平線に並びます。 それはホタルの光のような 幻想的な光景で 山陰の夏の風物詩として有名です。 鳥取の白いかの甘く濃厚な風味は、とても品よく食感も最高でJF鳥取の自慢です。 |
一番おいしい時季に漁獲「鳥取のサワラ」 日本海鳥取沖で長期間回遊しているサワラは旨味がのり、回遊魚特有のやわらかく濃厚な味で、魚のくさみが少なく、上品な風味が喜ばれています。 お刺身はもちろん、多様な料理にうってつけです。 ●サワラには頭の働きをよくするDHA,血液の流れをよくするEPA、老化を防ぐビタミンEなど含んでおり、美味しいだけでなく栄養も豊富です。 |
日本海の冬の王様「誉れ高い鳥取の松葉がに」 水揚げされた鳥取の松葉がにはずしりと重く、身は甘く、ジューシーで身入りの多いのが特徴です。 甲羅につまった風味の良いカニみそは、ごはんやお酒のお供に好評いただいています。 活がにだと刺身で究極の味わいを堪能いただけます。 また鮮度の良い内にボイルしたカニは、とても美味しくそのまますぐにお召し上がりいただけます。 |
2024年4月 | ||||||
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