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きのこの原木栽培は鳥取のしいたけ菌115がイチオシ!
鳥取茸王 菌興115・240・324・なめこ・ひらたけなどの種菌販売中!
鳥取市には、世界有数のきのこの研究機関「一般財団法人日本きのこセンター」と、同グループに種菌の育成、栽培・商品化までおこなう「菌興椎茸協同組合」があります。全国で食されているしいたけの約30%が、この財団で開発された品種となり、鳥取は日本のきのこ栽培の中枢といえます。鳥取生れの人気品種「菌興115」の種菌の出荷が始まりました!
※菌興115は、鳥取ブランドの最上級「鳥取茸王」として知られ、全国でブランド化されている、肉厚・大型の品種です。量販店ではほとんど手に入らない貴重な品種です。
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形成菌
オガ菌を駒状に固めてしいたけの菌糸を培養したタイプの菌。発砲スチロールの蓋がついているので、そのまま指で押し込む。誰でも簡単に手で植えられる。 |
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種駒
水分調整した木片にしいたけの菌糸を培養したタイプの菌。キリで25㎜~35㎜くらいの深さで原木に穴を開け、金槌で押し込む。一般的にオガ菌、形成菌よりも発生の時期は遅め。 |
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種菌(オガ菌)
広葉樹のオガクズに栄養分を加え、しいたけの菌糸を培養したタイプの菌。植菌機や植菌棒を用い、植菌後は乾燥を防ぐ為、封蝋や専用栓(コレクト栓)での封が必要。 |
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・種駒は9.3㎜、形成菌は12.7mmの専用キリで穴を開け植え付けます。
・種菌は高温乾燥に弱く、苗物と同じように生きているので、購入後できるだけ早く使用します。
・シイタケの発生は、駒菌は翌年の秋以降、形成菌は植菌した年の秋に発生が見込めます。
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菌興115号

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冬・春発生/8℃以下
肉厚ジャンボしいたけが採れる。林内での自然栽培のほかハウス栽培も可能。冬季に袋かけ、ビニール被覆により大型のしいたけが収穫できます。

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菌興240号
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春・秋発生/10℃以下
大型で巻き込みがしっかりとした品種。秋から春まで長期間発生します。

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菌興324号
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秋・春生/14℃以下
肉厚で肉質が硬くプリプリとした食感で美味しいと好評の品種。

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なめこ
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8℃~15℃8℃~15℃8℃~15℃8℃~15℃で発生
肉厚で大粒なものが出来るため「ジャンボなめこ」という名前で人気があります。一旦発生が始まると一度に集中的に発生します。

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ひらたけ

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10℃~20℃で発生
肉の厚さも十分で、ボリュームがあり、折り重なって発生します。色は灰黒色が中心です。発生が始まれば一日おきくらいに少しずつ散水して保湿に努めることが、大量に発生させるコツです。

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貴重な鳥取産きくらげ取り扱い店舗
徹底した衛生管理のもと菌床栽培で、栄養価の高い「きくらげ」を生産しています。鳥取で育った「きくらげ」は、肉厚の美味しさや美しさが自慢です。
<オススメ商品>

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栄養過多や肥満、成人病に陥りやすい現代人にとってきくらげは理想的な健康食品!疲れた体を癒しましょう。

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