きのこの原木栽培は鳥取のしいたけ菌115がイチオシ!
菌興240号形成菌は11/25以降の販売スタートです
鳥取市には、世界有数のきのこの研究機関「一般財団法人日本きのこセンター」と、同グループに種菌の育成、栽培・商品化までおこなう「菌興椎茸協同組合」があります。全国で食されているしいたけの約30%が、この財団で開発された品種となり、鳥取は日本のきのこ栽培の中枢といえます。鳥取生れの人気品種「菌興115」の種菌の出荷が始まりました!菌興115は、鳥取ブランドの最上級「鳥取茸王」として知られ、全国でブランド化されている、肉厚・大型の品種です。量販店ではほとんど手に入らない貴重な品種です。
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オガ菌を駒状に固めてしいたけの菌糸を培養したタイプの菌。発砲スチロールの蓋がついているので、そのまま指で押し込む。誰でも簡単に手で植えられる。
水分調整した木片にしいたけの菌糸を培養したタイプの菌。キリで25㎜~35㎜くらいの深さで原木に穴を開け、金槌で押し込む。一般的にオガ菌、形成菌よりも発生の時期は遅め。
広葉樹のオガクズに栄養分を加え、しいたけの菌糸を培養したタイプの菌。植菌機や植菌棒を用い、植菌後は乾燥を防ぐ為、封蝋や専用栓(コレクト栓)での封が必要。
・種駒は9.3㎜、形成菌は12.7mmの専用キリで穴を開け植え付けます。
・種菌は高温乾燥に弱く、苗物と同じように生きているので、購入後できるだけ早く使用します。
・シイタケの発生は、駒菌は翌年の秋以降、形成菌は植菌した年の秋に発生が見込めます。
肉厚で美味しい♪貴重な鳥取産きくらげ
きのこ取り扱い店舗
国内産のおがくずと栄養体のみを使った無農薬の純国産きくらげを生産・販売しています。
木子ぽっぽ
鳥取県鳥取市で原木しいたけ(115)を作っています。肉厚プリプリの触感をぜひお試しください。
まっしゅわーるどISN(株)
徹底した衛生管理のもと完全無農薬の菌床栽培で、栄養価が高いあらげきくらげを生産しています。
きのこのお店しいたけ本舗
健康・本物・美味・安心・安全・新鮮にこだわった「きのこ」の専門店です。