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鳥取市のお米

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 日本の農業を代表する作物・お米。主食という身近な食べ物だからこそ、生産者は愛情をたっぷりと注いで育てています。鳥取市の鳥取平野も実りの季節を迎え、たわわに実った稲穂がキラキラと黄金色に輝いています。 中国山地に源を発する清流と、養分豊かな土地に育まれる市内の水田は約3000ヘクタール。おなじみの「コシヒカリ」や「ひとめぼれ」、食味ランキングで高評価を受けている「きぬむすめ」など美味しいお米が自慢です。集落営農組織や大規模稲作農家が米作りを守り、安心・安全な米を消費者に提供しようという情熱あふれる若手後継者らが減農薬などの特別栽培にも熱心に取り組んでいます。

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ピックアップ店舗
~さとに医食同源~

 このうち、今回はお話を伺ったのは、「里仁(さとに)地区」で、健康志向のお米栽培と普及に情熱を注ぐ皆さんです。
 幹線道路から一筋入った築90年の古民家レストラン「さとに千両」が、皆さんの活動拠点。ここで用いられている「低グルテリン米」。内臓に負担をかけがちな水溶性たんぱく質の含有量を普通の白米より減らし、「体に優しい」と言われるお米です。

 聞き慣れない種類のお米は、古民家からほど近い水田で、住民有志による株式会社「さとに医食同源」が2009年から栽培しているそうです。

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(上)古民家レストラン「さとに千両」
(下)右から株式会社さとに医食同源の代表取締役社長の太田義教さん、取締役営農部長の米澤英宣さん、専務の尾崎裕介さん、さとに千両フロアマネージャーの谷澤幸子さん

「健康」と「地域づくり」をつなぐ「低グルテリン米」

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 県内でここだけという「低グルテリン米」の導入は、「健康」と「地域づくり」という2つの思いが重なって実現しました。社長の太田義教さんが十数年前、医師で開業医の長男から「腎臓病患者の食事改善につながる低グルテリン米を提供したい」と相談を受けたのがきっかけでした。
 まず声をかけたのが地元の農事実行組合長だった近所の米澤英宣さんです。
 まさに運命ともいえるタイミング。米澤さんはちょうどその時、地元農家の高齢化に直面し、地域営農の衰退を食い止める対策に行き詰っていました。「体に優しい米なら、地元の農業を守れるはず」と栽培を即決したのです。

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 農業試験場の指導を手始めに、試行錯誤の末、水田にレンゲをすきこみ、発酵鶏ふんを効果的に用いて農薬や化学肥料を減らす独特の栽培管理方法を確立し、2018年に「特別栽培農産物」の認証を受けました。「数々の実験に取り組みましたが、結果が分かるのは次の実りの年。時間はかかりますが、とにかくその積み上げなんです」と語る米澤さん。熱のこもった口調から、努力の大きさが伝わって来ました。

「このお米と医療のコラボが、地元への移住者を増やしてくれるんじゃないでしょうか。」と、米作りを通じたふるさと活性に取り組む皆さんの姿がとても印象的でした。

自然の恵み豊かなとっとりで育ったお米は、味わいも抜群!

 秋風がさわやかなこの季節。自然の恵み豊かな鳥取で実ったどのお米も、10月にかけてのまさに今が、収穫したての一番おいしい季節。
この機会に、お米本来の味わいをじっくり楽しんでみてはいかがでしょうか。

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鳥取市で丹精込めて
お米を作っています!





お米に合う商品

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山根商店

鳥取産 高級魚のどぐろ一夜干し開き 真空パック4尾セット【無添加・天日干し】
2,400円
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廣信青果

砂丘ごぼう肉みそ
756円
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河崎商店

干しサバセット
1,980円
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鳥取県畜産農業協同組合

とりちくオリジナル!! 牛丼の素・4個セット【冷凍】
1,500円




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